その他 腰椎とは?仕組みと介護における重要性
腰椎の構造と役割
腰椎は、背骨の中央部にある5つの椎骨の集まりです。各椎骨は、椎体と呼ばれる丸みを帯びた前面と、椎弓と呼ばれる弓状の後面で構成されています。椎体と椎弓は、椎孔と呼ばれる空洞を囲んでいます。脊髄は、この椎孔の中を通り、体の各部分に信号を送受信します。
また、腰椎からは7対の神経根が伸びており、下肢の感覚や運動機能を制御しています。椎骨の間には椎間板と呼ばれる軟骨があり、クッションの役割を果たしています。この椎間板は、背骨に柔軟性を与え、衝撃を吸収します。
