制度について 介護の基礎知識|老人人口比率とは?
-老人人口比率とは-
老人人口比率とは、総人口に占める65歳以上の高齢者の割合のことです。この比率は、国の高齢化の進展状況を示す重要な指標とされています。老人人口比率が高くなると、生産年齢人口に対する高齢者の負担が増加し、社会保障制度や医療・介護サービスの充実が求められます。
日本においては、少子高齢化の進展に伴い、近年老人人口比率は上昇し続けており、2023年時点で29.1%に達しています。この比率は、主要先進国の中でも突出して高く、今後もさらなる上昇が見込まれています。
