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介護の施設に関する事

デイサービスって何?介護関連用語まるわかり

デイサービスとは、介護を必要とする高齢者や障害者が日中過ごすことができる施設のことです。在宅介護が難しい場合に利用され、食事の提供、入浴や排泄の介助、レクリエーションなどの介護サービスを受けることができます。デイサービスを利用することで、要介護者の心身機能の維持・向上を図り、在宅での生活を支えることが可能となります。
その他

低水準消毒薬とは?

-低水準消毒薬の定義と分類- 低水準消毒薬とは、制菌剤であり、化膿菌(緑膿菌、黄色ブドウ球菌など)、グラム陰性菌の大部分(腸内細菌科など)、真菌(カンジダなど)を不活化または殺菌します。中水準消毒薬ほど強力ではありませんが、高水準消毒薬ほど消毒する細菌の範囲は狭くありません。 低水準消毒薬は、一般的にアルコールやフェノール誘導体などの有効成分を含みます。さらに、アミノ酸や界面活性剤などの補助成分を含み、その効力を高めています。
認知症を介護する方法

手続き記憶とは?認知症との関係性

手続き記憶とは、自転車の乗り方や料理の作り方など、どのように何かを行うかに関する記憶のことです。無意識的かつ自動的に、手順に従って作業を実行する能力を可能にします。手続き記憶は通常、習慣やスキルとして獲得され、練習によって強化されます。
その他

ディスポーザブルの意味や種類を徹底解説

ディスポーザブルとは、使い捨てを意味する英語です。短期間で使い捨てられることを目的として製造された製品や資材のことを指します。使い捨てられることを前提に設計されており、繰り返し使用したり、修理したりすることが想定されていません。
その他

低血圧症とは?原因や症状、対策を徹底解説

低血圧症とは、血圧が通常より低い状態を指します。通常、血圧は収縮期血圧(上の血圧)が120mmHg、拡張期血圧(下の血圧)が80mmHg未満になると低血圧症と診断されます。血圧が低下すると、脳や体に十分な酸素や栄養が供給されなくなり、めまいや意識障害などの症状が現れます。低血圧症は、基礎疾患や薬の副作用など、さまざまな原因によって起こり得ます。
制度について

定期巡回・随時対応型訪問介護看護とは?

-定期巡回・随時対応型訪問介護看護の概要- 定期巡回・随時対応型訪問介護看護(以下、定時訪問看護)とは、訪問看護ステーションが実施する、在宅で生活する要介護者に対して定期的に訪問し、必要な看護や介護サービスを提供するものです。 定時訪問看護の目的は、在宅での生活継続を支援し、安心して住み慣れた自宅で生活できるようにすることです。看護師や介護士が定期的に訪問することで、要介護者の健康状態や生活状況を把握し、必要なケアプランを作成します。 また、定時訪問看護では、24時間365日の随時対応が原則です。緊急時や体調の変化があった場合には、いつでも連絡して必要なサービスを受けることができます。これにより、在宅生活の安定性と安心感を確保することができます。
制度について

テクノエイドを知ろう!介護を支える福祉用具の総合情報機関

テクノエイドとは、高齢者や障がい者の方々の日常生活を支えるために開発された福祉用具の総称です。歩行を補助する杖や車椅子、入浴や排泄をサポートするシャワーチェアや排泄補助具、移動を楽にする段差解消機やスロープなど、さまざまな種類のテクノエイドがあります。テクノエイドは、身体機能の低下や障害を補い、日常生活の自立を促進することを目的としています。
その他

てんかんとは?その原因、症状、治療法

てんかんとは、脳の異常な電気的活動による症状が繰り返し現れる神経疾患です。この電気的活動により、意識の喪失、けいれん、奇妙な行動や感覚などのさまざまな症状が発生します。てんかんは、脳のあらゆる部分で発生する可能性がありますが、多くは側頭葉と呼ばれる脳の一部から始まります。
その他

低体温とは?症状と対策を知ろう

-低体温とは?定義と原因- 低体温とは、体の芯部温度(直腸温)が35℃未満に低下した状態を指します。通常、人の体の芯部温度は36.5~37.5℃程度に保たれていますが、何らかの原因で体温が低下すると低体温症になります。 低体温症を引き起こす主な原因としては、以下が挙げられます。 * -外気温の低下-寒い環境に長時間さらされることで、体が体温を保てなくなる。 * -濡れたり湿ったりしている-濡れた衣類は体温を奪いやすくなります。 * -低血糖-血糖値が低下すると、体はエネルギーを生成するために脂肪を分解し、その過程で体温が低下することがあります。 * -甲状腺機能低下症-甲状腺ホルモンが不足すると、代謝が低下し、体温が保てなくなります。 * -薬物・アルコール-一部の薬物やアルコールは体温調節機能を低下させることがあります。
就寝を介護するコツ

低温やけどとは?認知症や糖尿病に注意!

低温やけどとは、40~47℃程度の比較的低い温度に長時間さらされることで生じる火傷です。通常、やけどは熱湯や火などの高温によって引き起こされますが、低温やけどは温浴器や湯たんぽ、カイロなど、長時間にわたり皮膚に接触する熱源が原因となる場合がほとんどです。高齢者や認知症の方、糖尿病患者は低温やけどのリスクが高くなりますので、注意が必要です。
その他

介護の重要用語「できる活動」とは?

介護の重要用語である「できる活動」とは、要介護認定において利用者の日常生活の自立度を評価するための指標の一つです。具体的には、食事、入浴、排泄、着替え、歩行などの基本的な動作がどの程度自分でできるかを9段階で評価します。 要介護認定では、この「できる活動」の評価結果を基に、要介護度が決定されます。例えば、「食事」が一人で食べられない場合は要介護1になり、「入浴」が一人で入れない場合は要介護2になるといった具合です。そのため、「できる活動」の評価は、利用者にとって適切な介護サービスを受けるための重要な目安となります。
その他

介護に欠かせない知恵!手荒れ予防とケア

手荒れとは? 手荒れとは、手の皮膚が乾燥したり、炎症を起こしたり、荒れた状態を指します。主な症状としては、かゆみ、赤み、ひび割れ、水疱などが挙げられます。原因は様々で、頻繁な手洗い、化学物質との接触、紫外線などの外的要因に加え、アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患や、糖尿病などの全身疾患でも起こり得ます。手荒れは日常生活に支障をきたすだけではなく、感染症などの二次的な問題を引き起こす可能性もあるので、適切な予防とケアが重要です。
緊急時の対応について

低血糖とは?症状や対処法

-低血糖とはどのような状態か- 低血糖とは、血糖値が正常値 (70mg/dL) より著しく低下した状態です。血糖値は、食事から摂取する糖質を代謝して得られるもので、体の細胞のエネルギー源となっています。低血糖になると、細胞に十分なエネルギーが供給されず、さまざまな症状を引き起こします。 この状態は、糖尿病の治療で使用されるインスリンや経口血糖降下薬の過剰摂取、食事の欠食や激しい運動などが原因で起こることがあります。
介護の施設に関する事

デイケア徹底解説

デイケアとは?デイケアは、認知症や要介護状態の方を対象とした通所型の介護サービスです。ご自宅から施設に通い、専門のスタッフによる食事、入浴、日常生活動作支援などのケアを受けるとともに、レクリエーションや機能訓練などのアクティビティに参加することができます。デイケアは、ご本人の心身の機能維持や向上、ご家族の介護負担軽減を目的としています。
食事を介護するコツ

介護で重要な『低栄養』とは?

低栄養とは何か?低栄養とは、体に栄養が十分に足りていない状態のことです。必要な栄養素が不足すると、筋肉や骨が弱くなり、免疫力が低下して病気にかかりやすくなります。さらに、認知機能の低下や精神的な問題につながる可能性もあります。高齢者は特に低栄養になりやすく、その原因としては、食が細くなったり、歯が悪くなったり、経済的な問題から十分な食事がとれなかったりすることが挙げられます。