その他 介護の基礎知識 – 薬剤アレルギー
-薬剤アレルギーとは?-
薬剤アレルギーとは、特定の薬剤に対する免疫反応が過剰に起こってしまう状態です。薬剤が体内に取り込まれると、免疫システムがそれを異物として認識します。通常、免疫システムは異物から体を守るために抗体を作り出します。しかし、アレルギーのある人では、免疫システムが特定の薬剤に対して抗体を過剰に産生してしまいます。この抗体が薬剤と結合すると、くしゃみ、鼻水、湿疹などのアレルギー反応を引き起こします。重度の場合は、アナフィラキシーショックなどの命に関わる症状が出ることもあります。
