移動を介護するコツ 白杖とは?種類や使い方、選び方をご紹介
白杖の歴史と種類
白杖の起源は古く、中世ヨーロッパにまでさかのぼります。当時は視覚障害者が黒い杖を使用していましたが、19世紀後半に視覚障害者が識別されやすくなるようにと白い杖が考案されました。
現代では、用途に応じてさまざまな種類の白杖が開発されています。最も一般的な「ロングケーン」は伸縮自在で、歩行時に障害物を検知するために使用されます。「折りたたみ杖」は持ち運びに便利で、外出先での使用に適しています。「ガイド杖」は、視覚障害者のガイドとして同伴者が使用します。「電子白杖」は、超音波などの技術を用いて障害物を検出し、音声で情報を伝達します。
