制度について 『二次判定』ってなに?介護認定審査の仕組みを解説します
「二次判定」とは、介護認定審査において、要介護度が「要支援1~2」となった人を対象に、よりきめ細やかなケアマネジメントを行うために実施される判定のことです。簡単に言うと、当初の一次判定では見逃されていた介護の必要性を、改めて評価しなおす作業です。一次判定では、主にご本人の身体機能や認知機能などを評価しますが、二次判定では、在宅生活の状況や家族の介護負担など、生活全体を多角的に評価します。これにより、一次判定では捕捉できなかった介護のニーズを明らかにし、適切なケアプランを作成することができるのです。
